7月9日の深イイ話で丸山桂里奈さんについて特集されますね!
最近では、バラエティ番組で見かける機会が多くなりました。なんだか、元サッカー日本代表として、フォワードで活躍していた頃が懐かしいです。
現役サッカー選手として活躍していた頃は格好いいと言われていましたが、最近では独特のキャラで面白いと言われることが多くなりました。
そんな丸山桂里奈さんですが、入浴やバスタオル画像などが炎上したり過激な発言から、いろいろな意味で勘違いキャラと言われている件について紹介したいと思います。
丸山桂里奈さんの勘違いキャラはもともと?天然?
実は、なでしこジャパンのフォワードとして活躍していた頃から、サッカーのルールをよく分かっておらず、勘違していたエピソードがたくさんありました。
PK(ペナルティーキック)をパーソナルキックと勘違いしていました。まあ、これは誰かに迷惑かかるようなことではないのですが。笑
どうやら、思いつきで行動してしまう傾向があるそうです。
例えば、オフサイドのルールを知らず、相手チームのゴールサイドに隠れていて、試合終了後に監督からすごく怒られたことがあるそうです。
この時も待ち伏せしちゃえば、たくさん点がとれる、と思いついてしまったのでしょう。笑
さすがに、監督も優秀な選手である丸山桂里奈さんがオフサイドを分かっていないとは思っていなかったのでしょうね。。
ちなみに、オフサイドは簡単に言えば、「待ち伏せを禁止するルール」です。
攻められている時に、相手の陣内でロングパスが来るのを待ち伏せしちゃダメ、ということです。
このルールにより、パス回しやドリブルなどの技術や戦略が必要になり、サッカーがより面白くなります。
さらに話題になったのが、2008年の北京五輪のドイツ戦でのこと。
「準備運動は疲れるだけだ!体力を温存しよう!」と思いついた丸山桂里奈さんは、準備運動をせずに出場。
ウォーミングアップをしなかった体は、当然思うように動きません。
結果は、普段温厚と言われるキャプテン・澤穂希選手に「もっと走れよ」と怒られたそうです。
ちなみに、そんな失敗の数々から、『思いつきで行動すると失敗するから、行動する前に人に相談する』ということを学んだそうです!!
入浴やバスタオル画像も勘違いと話題に!
サッカーを引退した時にグラビアを出版したのは良かったのでしょう。
サッカーで鍛えられてた健康的な体に注目が集まりましたが、どうやら好評だったようです。
ちなみに、丸山桂里奈さん自身も、グラビアにして残しておきたかったそうですね。
しかし、入浴姿やバスタオル姿をSNSに投稿することについては、非難の声が上がっていますね。芸人さんみたい、との声も。
また一部では、これ以上、なでしこジャパンの名を汚すようなことをするな、と厳しい批判もされています。
まあ、丸山桂里奈さんはサッカーで鍛えられたメンタルにより?、あまり気にしていないようですね。
一方で「最高です」と絶賛するファンもいるみたいで、賛否両論のようです。
水着姿くらいまでならセーフな気がしますが、バスタオル一枚はどうかと。。
ちなみに、自己顕示欲ではない、というか、そんなの全然ない、とコメントしていますね。
個人的には、これ以上過激になっていくのは、やめたほうがいいと思います。。。
どうやら、求められると応えたくなってしまう性分みたいですね。
たとえ一部でも喜んでくれるファンがいるなら、というサービス精神の現れでしょう。
まあ、自分自身、エロいと言われれば否定しない、ともコメントしていますが。笑
実際、元カレ8人に全裸の写真をとられたことがあるそうです。なかなか過激な発言をしますね。
それに関しては、好きだから要求に応えてしまった、というわけではなく。
元カレみんながそう言ってくるので、そういうものだと思っていたそうです。
ここでも勘違いをされていたようですね。笑
ちなみに、その写真について、世の中に出回っていないから、元カレはみんないい人だったのだなぁ、と発言しています。
どうやら、後悔などはしていないようですね。ちょっと他人事過ぎるような気がしてしまいますが。
丸山桂里奈さんのことをもっと知りたい方はこちら!
まとめ
丸山桂里奈さんについて調べてみると、打算や計算ではなく、純粋な気持ちで数々の言動をしているのだなあ、と感じました。
バラエティ番組ってフツー過ぎる人が出ても盛り上がらないので、丸山桂里奈さんくらいキャラの立つ人がいるのは、ありがたいことなのかもしれません。
騙されたりしないか、心配になったりもしますが。笑
今後の活躍にも期待したいですね。でも、これ以上バスタオルとか過激なのは、個人的にはやめた方がいいと思いますが。
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。