みやぞんさん、24時間トライアスロンも無事にゴールして絶好調ですね!
金スマでみやぞんの特集があるみたいなので、みやぞんの幼少期を調べてみました!
調べてみると、みやぞんには姉が4人もいるんですね。
母親は早くに離婚して、子どもたちを育てたようですが、かなり貧乏。
それでも、明るく楽しい家庭を築けたのは、母親の考え方や言葉にありました。
ということで、みやぞんの貧乏な幼少期を紹介しつつ、母親の育て方を紹介。
そして、みやぞんの笑顔の秘密に迫ってみようと思います!
みやぞんは幼少期から貧乏でも笑顔だった?
みやぞんが、自分の家って貧しいんじゃないか?と思ったきっかけは、お姉さんの『らんらん』でした。
『らんらん』お姉さんが可愛がっていたペットの名前。
でも、その正体は生き物ではなく、ネジ、でした。
『らんらん』のイメージ画像です。笑
お姉さんはネジを箱の中に入れて、ペットとして可愛がっていたそうです。
。。。これは貧乏だからなのか?
他には、みやぞんの誕生日に母親が山盛りの『ほうれん草のおひたし』にローソクを立てて、祝ってくれたり。
みやぞんの母親は貧しくても、子どもたちを喜ばせることはできると信じて、工夫をたくさんしていたそうです。
そんなみやぞんの母親がこちら!
ガスや電気を止められても、みやぞんにライター1本で本を読んであげた、お母さん。
でも、いくら工夫をしても、お金がなければ、買えないものもあります。
たとえば、みやぞんは高校時代に野球のエースとして活躍していまいしたが、ユニフォームを買ってあげるお金がない。
なので、みやぞんのお母さん、春奈さんは、自分の婚約指輪を質に入れて、みやぞんにユニフォームを買ってあげました。
五体満足で生まれてきてくれただけでとても幸せなのに、子どもたちに、何かを求めたりするのは違うと思っていました
みやぞんのお母さん、春奈さんの言葉ですが、背景を知ってからだと、意味深に感じます。
母親の名言と育て方がすごい?
みやぞんはギターを独学で弾けたり、野球がうまかったりと、様々な才能があるような印象ですが。
そんな多方面への才能を発揮できたのも、母親が褒めてくれたからでした。
実際、ギターをみやぞんが始めて弾いたときも、『すごい、かっこいい!』としきりに褒めました。
でも、みやぞんだって苦手なことくらいあります。
みやぞん少年は、国語のテストで0点をとってしまいました。
それでも、みやぞんのお母さんは、怒ったり責めたりせず、言います。
お母ちゃんあんたのことを信じてるよ、私が産んだ子やもん
こんな素敵な言葉が、お母さんの口癖であり、信念だったとか。
そんな信念のもとで育てられた宮損は言います。
今まで失敗がない、全部成功だと思ってるから
みやぞんが笑顔で前向きなのは、こんな信念を持っているからではないでしょうか。
まとめ
みやぞん、調べると面白い話がたくさん出てきますね。
ホント、映画化とかもできるんじゃないか、と思うくらい。笑
笑顔で前向きに生きていると、いろいろ人を惹きつけるし、そこからチャンスが拡がっていくのでしょう。
うん、みやぞん、これからも活躍して伝説を作っていってくれそう。
というか、伝説の途中なのかも。笑
みやぞんの今後の活躍を大いに期待しています!
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!
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