みやぞんさん、24時間チャリティのトライアスロン、見事に完走しましたね!

ぶっちゃけムリじゃね?と思っていただけに、武道館に入る前に、沿道の人たちに帽子をとって挨拶したシーンは感動しました!

普段からニコニコ笑っている印象が強いですし、これからさらに、みやぞんの人気が高まりそうですね!

 

みやぞんといえば、イッテQの名言もよく話題に出ます。

 

『自分の機嫌は自分でとって、人にとってもらおうとしない』

 

実はこんな言葉を言う有名人が他にもいました。

 

大富豪であり、本を何冊も出版されている、斉藤一人さんです。

 

みやぞんの名言は、斉藤一人さんの言葉をパクったものなのでしょうか?

 

調べてみると、みやぞんと斉藤一人さんの意外な繋がりが分かったので、紹介したいと思います。

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みやぞんの言葉や名言は斉藤一人のパクリ?元ネタは?

みやぞんの『自分の機嫌は自分でとって、人にとってもらおうとしない』という言葉。

 

斉藤一人さんの上気元の魔法、という本で紹介されていました!

※斉藤一人さんは上機嫌を上気元と書きます。

 

斉藤一人さんは大富豪であり、大商人でもあります。

 

なので、よくこんなことを言います。

 

『オレたち商人(あきんど)はいつも笑顔で機嫌良くしていないとダメだよ』

 

でも、仕事していれば、生きていれば、イヤなことがあって、なかなか機嫌よくし続けるって、簡単じゃない!と言いたくなりません?

 

それに対し、斉藤一人さんは言います。

 

『オレだって、イヤなこと、いっぱいあるよ』

 

『でも、そんな時はゲームだと思うの。これくらい(のイヤなこと)じゃあ、オレの上気元は崩れないぞ、って』

 

また、みやぞんもチャリティマラソンを『楽しかった、楽しかったよ!』と言ってましたね。

 

斉藤一人さんいわく。

 

『楽しい』

『ついてる』

『幸せ』

 

『そんな言葉を言ってると、脳が勝手に物事に対して、楽しいことや、ついてると思えること、幸せと思えることを見つけてくるの』

 

『だから、思っていなくても、言ってみると良いよ。百回くらい言ってみな』

 

なんて言っています。

 

物事もいろいろな側面や捉え方がありますからね。

 

みやぞんも意識を下半身の痛みに向けるのではなく、沿道の応援をしてくれる人たちや、楽しむことに向けるように努めていたのでしょう。

 

NLP(神経言語プログラミング)のリフレーミングみたいなものでしょうか。

 

人間の脳は、所詮一つのことしか考えることができないうようにできていますから。

 

実際、たくさん言ってみると、そんな気持ちになってくるから不思議ですよ!笑

 

わたしは騙されたと思って、毎日百回以上、3ヶ月くらいやってみたら、無意識レベルで物事の捉え方が変わりました。

 

ちなみに、もっと効果的なのは、今日あった、ついてること、楽しいこと、幸せなこと、などを時間を区切って、できるだけたくさん書き出すことです。

 

脳をうまく使うコツは、質問することにあるのです!

 

これもオススメの方法です。

 

ちなみに、この本に書いてありました。

 

有名なので、運が良ければブックオフでも安く変えますよ。笑

みやぞんと斉藤一人の意外な繋がりとは?

斉藤一人さんはマスメディアに一切登場しない、謎に包まれた大富豪として有名です。

 

社長だけど日本中、旅をしたりしているので、顔をしられたくないのだとか。

 

わたし、講演会で2回ほど、斉藤一人さんの顔を観たことがあるのですが。

 

とても笑顔の素敵な方でした。

 

20メートルくらい離れたところから、わたしの方を向いて微笑んでくれた時は、マジでドキッとしました。

 

初めての体験でした。

 

みやぞんも笑顔が素敵ですね!

 

調べてみると、みやぞんは斉藤一人さんの大ファンで、特別会員になっているのだとか。

 

パクった、というよりも斉藤一人さんの本を読んだりして熱心に勉強しているうちに、無意識な発言にまで影響されているようですね。

 

パクろうとか、そういった悪意は全くないでしょう。

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まとめ

みやぞんと斉藤一人さんのことを紹介させてもらいました。

 

ちあみに、みやぞんに『さん』を付け忘れたのは他意はありません。失礼しました。

 

これからも、みやぞんさんには、笑顔で活躍をしてもらいたいな、と思います。

 

ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!

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