翁長知事が亡くなる直前に音声を残して、後継者を指名していた件ですが。

 

金秀グループの呉屋守将会長は依然として固辞の姿勢と貫いているため、玉城デニー氏が後継する可能性が高くなってきました。

オール沖縄は玉城デニー氏に一本化をする方針を固めたようです。

 

先日のインタビューでは、玉城デニー氏は固辞を表明しながらも、呉屋守将氏とは違って、環境次第での可能性に対して、含みのある返答をしていましたが。

 

条件が整いつつあり、玉城デニー氏の出馬の可能性が高まってきているようです。

 

より詳しく紹介したいと思います。

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翁長知事の遺言音声のニュース

翁長雄志知事が死去する直前に、自身の後継として、金秀グループの呉屋守将会長(69)と玉城デニー衆院議員(58)の2氏の名前を挙げていたことが18日、分かった。関係者によると、亡くなる数日前に音声として残していた。17日夜、遺族から新里米吉県議会議長に音源の存在が伝えられた。与党の人選に大きな影響を与えそうだ。今後、呉屋氏と玉城氏を軸に人選を進めるとみられる。

 関係者によると、翁長氏は「自分が駄目になったら呉屋守将さんか玉城デニーさんにお願いしたい」なとど話した音声を残していた。病室で録音したとみられる。音声が残っていたことを受け、県政与党などでつくる調整会議は19日に会合を開き、対応を協議する。調整会議は当初、22日までに候補者を決定する考えだった。

これに対し、玉城デニー氏は固辞を表明しながらも、条件次第、ともとれる含みのある返答をしていました。

玉城氏も同日、本紙に対して、調整会議の照屋大河議長に「今の段階で出馬する意思はないことは伝えた」と明らかにした上で「(翁長氏の指名は)非常に重い。今の段階でわたしが行動を起こすことはない」と語った。一方で、所属する自由党の小沢一郎共同代表から「いろいろ考えて判断してと言われた。代表には状況が変われば報告すると伝えた」と述べ、含みを持たせた。

そして、オール沖縄は翁長知事の後継者選びのための『調整会議』を続けていましたが、沖縄県の政治関係者が、玉城デニー氏の出馬を明かしたようです。

玉城デニー氏固辞でなく出馬の意向で一本化!真相は?

どうやら、調整会議で提示される条件が整い次第、玉城デニー氏は出馬表明の記者会見をひらくと言われているので、注目が集まっているようです。

 

ちなみに、条件とは選挙資金の負担等を含めた『オール沖縄』の選挙支援のことです。

 

ただ、『オール沖縄』としては、やはり翁長知事の遺言を尊重したい考えだからこそ、玉城デニー氏の一本化を図っているのでしょうね!

 

知事選をめぐる調整会議では赤嶺昇県議会副議長の名前も挙がっていたようですが、

『知事の遺言は重たい。知事が指名した2人にやってもらいたい』

と述べています。

また、候補として名前の挙がっていた呉屋守将氏も玉城デニー氏を直接支援する考えを明かしました。

 

遺言が重たい、というのは、国と全面的に戦っていくことになるから、重たい、ということでしょうか。

ただ、ここまで翁長知事の意志を尊重しようとするのは、やはり翁長知事の人望だけではなく、翁長知事にしか分からない考えがあった、と考えるのが妥当ではないでしょうか。

 

翁長知事は玉城デニー氏ならば、『オール沖縄』も認めると踏んでいたようですが、全会一致していることからも先見力があったのでしょう。

 

玉城デニー氏は近く上京し小沢一郎代表に報告をしたりするようですが、早ければ23日までに結論が出るそうなので、注目が集まりそうです。

玉城デニー氏の知名度や人望の秘密は庶民感覚だから一本化された?

実際、玉城デニー氏は先の衆議院選挙で無所属で出馬し、自公候補に3万票もの大差で当選した実績があります。

 

ウミンチユの庶民感覚を大切にしていることや、琉球放送のラジオ・パーソナリティーを長年務めていることからも、知名度は抜群。

 

玉城デニー氏は経歴として、沖縄の老人福祉センターの臨時職員をしたり、内装業の自営業や音楽関係の企画など、幅広い仕事を経験されたようです。

 

だからこそ、庶民の感覚が分かるし、人気があるのでしょうね。

 

また、元タレントという側面があったり、ラジオ・パーソナリティを務めることで、政治に関心の低い人たちからも、知られている、というのは大きいですよね。

 

だからこそ、オール沖縄は金城デニー氏に一本化したのでしょうね!

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まとめ

沖縄県知事選、玉城デニー氏に一本化で、ツイッターでh玉城デニー氏が勝てそうだ!といった声が早くもあがっていますね。

それに伴い、全国からの応援の動きも活発化しているようです。

 

決断は本当に重いものだと思われます。

命を削ってまで戦った翁長知事のあとを継ぐのですから。

 

ただ、だからこそ、応援したい、という声もたくさん挙がっているので、がんばってほしいな、と思います。

ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!

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なお、翁長知事の後継者として名前が挙がった呉屋守将氏が固辞する真相はこちら!

 

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