楽天のアマダー選手にドーピング検査で、禁止薬物の陽性反応が出た、という速報が世間を賑わせています。

楽天のファンとしては、ショックを受けるでしょう。

ファンの方たちは、何かの間違いであってほしい、と願っているようです。

 

NPBは五輪の影響で、2016年から厳しくなったそうですが。

プロ野球でドーピング検査による違反が明らかになったのは、史上5人目で7年ぶりになります。

 

アマダー選手は『身に覚えのないことでとても不安』と意図的なドーピング行為を否定しています。

 

アマダーのドーピングは意図的だったのか?

それとも、井端弘和選手の時のように球団の不手際か?

風邪薬や漢方などの内服や持病の服薬の可能性は?

 

ということで、それぞれ紹介したいと思います。

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楽天アマダー選手にドーピング陽性

 NPBアンチ・ドーピング調査裁定委員会は9日、楽天のジャフェット・アマダー内野手(31)に対し、18年8月9日から19年2月8日まで、6か月の出場停止処分を科すと発表した。

 アマダーは6月13日の中日戦(楽天生命)において行われた競技会ドーピング検査の対象選手となり、尿検体が採取された。7月23日に分析機関より、クロルタリドンとフロセミドの検出報告があり、アマダーの検体であることを確認した。ともに利尿作用のある薬物という。

アマダーのドーピングは意図的?それとも、井端弘和選手の時のように球団の不手際か?

まず、井端弘和選手の時のドーピング違反の詳細はどうだったのでしょう?

井端弘和内野手(中日)11年9月1日 禁止物質のプレドニゾロン(抗アレルギー剤)などが検出されたため、ドーピング(薬物使用)違反でけん責処分を科したと発表した。慢性的な眼病治療のために服用していたもの。申請に不手際があった中日球団にも制裁金300万円が科せられた。

この時は、球団の不手際だったため、井端弘和選手は出場停止にならなかったそうです。

 

ちなみに、ゴトーソンの時はというと、

ガトームソン投手(ソフトバンク) 07年8月10日、出場停止20日間、球団に制裁金750万円。使用していた発毛剤に禁止薬物「フィナステリド」が含有

ガトーソン選手の場合は禁止薬物が含まれていることを知らなかったため、出場停止は20日間で済んだようです。

 

ゴンザレス選手の時は、、

ゴンザレス内野手(巨人) 08年5月26日、通称「グリーニー」と呼ばれる興奮剤に特徴的なアンフェタミンなど3種類の薬物が検出され1年間の出場停止処分。巨人は契約解除した。

出場停止1年と重かったのは、ゴンザレス選手の違法薬物の摂取が意図的だったからだそうです。

 

アマダー選手の出場停止期間は6ヶ月。

これらを加味して考えると、アマダー選手のドーピングは、少なくとも球団の不手際ということはないでしょう。

意図的なドーピングかどうかは分かりませんが、少なくともアマダー選手に非があったと考えられます。

アマダー選手が風邪薬や漢方などの内服薬や持病の服薬の可能性は?

ファンの中には、風邪薬や漢方などの内服薬で引っかかってしまったのでは?と思う人もいるかもしれません。

 

アマダー選手から検出されたのは、クロルタリドンとフロセミドだった、と報道されています。

 

残念ながら、どちらも『利尿薬、および隠ぺい薬』で指定されている禁止薬物です。

これ自体が悪いということではなく、他のドーピング薬を早く体外に出すために使われる可能性があるから、禁止されています。

ちなみに、どちらも高血圧の薬です。

 

しかも、クロルタリドンは日本では販売中止で、フツーは入手困難。

 

やはり、アマダー選手の場合は意図的だった、という可能性が高そうです。

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まとめ

アマダー選手のドーピングが意図的だとしたら、とても残念に思います。

 

ただ、アマダー選手は身に覚えがない、と主張しているため、摂取物などの再調査が行われます。

そして、改めて、判定結果をもとに、事実関係と処分内容を公表するそうです。

 

何かの間違いであることを、アマダー選手に非がないことを祈るばかりです。

ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!

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