津田将範容疑者が偽の1万円札を使ったとして、逮捕されました。

自宅のプリンターでカラーコピーをして作った、という話でずいぶん残念な事件ですね。

24歳という若さなので、少し魔が差したのかもしれませんが。

 

調べてみると、無期または三年以上の懲役に処する、とあるので、殺人に次ぐくらいの重罪ですよ、通過偽造は。

まあ、国家を転覆しかねないくらいなので、当然といえば当然ですよね。

 

津田将範容疑者が使った偽造紙幣は2枚で金額はたったの2万円ですが。

もちろん、金額は関係ありません。

 

調べてみると、日本の紙幣は世界でも3位と言われるほど、偽装防止技術が詰め込まれているようです。

ちなみに、世界1位はスイスです!

 

ということで、通過偽造がどれだけ自殺行為なのか、偽装防止技術を紹介していこうと思います。

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津田将範容疑者の事件概要

東京・立川市のコンビニ店でギターの代金の振り込みに偽1万円札を使ったとして、24歳の男が逮捕されました。振込用紙に書かれた名前から関与が浮上して逮捕に至りました。

 会社員の津田将範容疑者は去年3月、立川市のコンビニ店で偽造した1万円札2枚を使って、ギターを購入した際の振込代金を支払った疑いが持たれています。警視庁によりますと、1時間後にこのコンビニ店の別の店員が1万円札の色がおかしいことに気が付いて110番通報し、振込用紙に津田容疑者の名前が書かれていたことから逮捕に至りました。津田容疑者は自宅のプリンターでカラーコピーしていたということで、「金がなかったので、偽札を作ろうと思った」と容疑を認めています。

日本の紙幣に施された偽装防止技術!

数々の偽装防止技術の中でも、特に日本の紙幣で優れているのは、深い凹印刷技術です。

紙幣の表面に凹凸があるわけですね。

つまり、肌触りで一般人の方も違和感を抱くようにできています!

 

高性能なカラープリンターが多い現在ですが、この技術はまず偽装できませんね。

ちなみに、この技術の歴史は、明治時代に円の貨幣が導入された頃からのものです。

 

あとは一番有名なのは、すかしですね!

お金を光に透かしてみると、お札のに偉人の肖像画が浮き上がる技術です。

これは一般人でも、一発で偽造を見破れますね!

もちろん、どれだけ高性能なプリンターを使っても再現できません。

 

他にも、プリンターで再現できないほど細かいマイクロ文字が入っています。

ホログラムという、見る角度によって文字の見え方が変わる技術も有名ですね。

 

一部、有名な技術を紹介しましたが、紙幣の偽造なんて絶対ムリなことは分かると思います。

 

津田将範容疑者の顔まで報道されることからも、国は通過偽造をとても重い罪としていることが分かりますね。

本当、魔が差した、お金がなかったので、なんて理由でやってはいけない重罪です。

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まとめ

ちょっとした事件でも、実名が公表されれば、顔画像が検索されます。

そして、家族や勤務先なんかもガンガン検索をされます。

 

SNSを気軽に利用している人が増えている世の中なので、特定されて、アップされていた家族の写真がそのまま拡散される、なんてことになりかねません。

 

そうなれば、当人はともかく、多くの人の人生が狂ってしまうようなことになりかねません。

 

津田将範容疑者は24歳といういい大人ですが、分かっていなかったのでしょうか。

個人的には、まだ若いのにとても残念に思います。

 

ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!

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