8月6日の世界まる見えで、コロワイ族が特集されますね。

コロワイ族の住む場所は、インドネシア西パプア南部のエイライデン川の流域のようです。

どうやら、まだ少し文明があるマブル村、というところから、コロワイ族の森に行くのに、4時間以上も歩いていかないといけないのだとか。

コロワイ族は『最後の食人族』なんて言われていました。

 

以前、某番組でコロワイ族の人が『日本人はおいしい』と発言したことがあり、絶対やらせだろ!と話題になりましたが。。。

 

でも、本当は現在は食人文化はないようですね!

 

コロワイ族の女性の出産や寿命、村での男女の生活などを紹介しながら、食人文化についても、触れていきたいと思います。

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コロワイ族の女性の出産はどうなの?

コロワイ族の生活はもちろん、水道もガスもないので、縄文時代のような方法で火をおこしたりしています。

文明や文化が入っていない、原始的な場所ですね。

 

そんな衛生的でない場所で女性が出産するとなると大変ですよね。

かつては、コロワイ族の女性は外で出産をしていたようですが。

 

外部の文明人との交流のおかげで、衛生的な出産が大切、という考えがあるようです。

少しずつですが、コロワイ族の原始的な生活は変わってきているようですね。

 

民族が代々大事にしてきた方法も大事ですが、それよりも子どもの命の方が大切。

だからこそ、外部の文明人との交流で得られた情報なども、少しずつ取り入れているようです。

コロワイ族の寿命は短く、村で男女の家は隔離?

コロワイ族の家は、樹の上に建てられます。

6メートル以上がフツーであり、高いと35メートル、ビル9~10階くらいの高さに建てられる、とういから驚きますよね!

5歳くらいの子どもでも、もちろん命綱なしで、これくらいの木に登ってしまう、というから、さらに驚きです!

 

なぜ、樹の上に家があるかというと、死を招く悪霊から逃れるためだそうです。

まあ、実際はジャングルの獣から身を護るためなのですが、特に蚊から身を守るためなのですが。

 

コロワイ族は昔からマラリアに苦しめられていて、コロワイ族は蚊がマラリアの原因であることは知っています。

 

外部の文明人と交流したこともあるので、知っていたのです。

実は冒頭で紹介した、文明のある歩いて4時間ほどかかるとこりにある村、マブル村は、インドネシア政府がコロワイ族のために作った村でした。

 

このマブル村では電気も整備されているそですが、コロワイ族とブツブツ交換に訪れるそうです。

そして、マラリアの薬を得たりもしているのだとか。

 

コロワイ族には暦がないため誕生日はおろか、年齢も誰一人性格に分からないそうですが。

 

文明との交流のおかげで、生活は少しずつ豊かになり、寿命は確実に伸びているそうですよ!

ただ、現在でも一番近いマブル村に常に医師がいるわけではないので、寿命がまだ短いことは事実です。

ちなみに、男女を厳格に隔離していた、という伝統が長い間ありました。

しかし、それも一昔前の話で、今では一緒に暮らしているそうです。

コロワイ族の食人文化とは?

どうやら食人は日常的なものではなく、ある種の儀式みたいなもののようですね。

コロワイ族では、誰かが不可解な死を遂げると、それを悪魔や魔女の魔術の仕業だと考えるようです。

 

そして、悪魔や魔女だと疑われたものを殺して、食べてしまうそうです。

歯や体毛、爪などの食べられない部分を除いて全て。

 

また、罪人を火あぶりにして食べてしまう、なんてことも昔はあったそうですが。

今は人食いの風習はもうないそうです。

実はこの集落にも外部の人が出入りするようになり、国の法律も浸透しているようです。

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まとめ

コロワイ族について紹介させてもらいました。

実際、コロワイ族の子どもたちは、マブル村に住んでいて学校教育を受けたりしているそうです。

 

コロワイ族の大人たちは森で生活を続けていますが、子どもたちの世代には様々な可能性を与えてあげたい、と考えているようですね。

 

なので、コロワイ族の人たちは現在、大きな変化を遂げている途中のようです。

ネットでコロワイ族は人食い人種の民族で人を襲うなんて酷い記事もありましたが、完全にデマです。

 

ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!

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