米大統領のドナルド・トランプ氏が18日、国防総省に対して、第六の軍『宇宙軍』の新設を命じました。

宇宙軍ってSFの宇宙艦隊みたいなイメージしちゃいますよね。

しかし、アメリカだけでなく、中国やロシア、もちろん日本の防衛省でも、宇宙部隊は新設される方針があるのだとか。

気になったので、簡単にまとめてみました。

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トランプ氏の掲げる宇宙軍と発言について

実はアメリカの議会ではここ数年で、宇宙軍を新設すべき、という宇宙軍の支持派と空軍が宇宙軍の任務を担うべきだ、という議論がされていたそうです。

つまり、どちらにせよ、宇宙ですべき任務はある、ということなんですね!

 

もちろん、トランプ大統領は宇宙軍の創設を支持していました。

ただ、もちろん宇宙軍の創設には議会の承認が必要になってくるので、いくら大統領でもすぐに創設はできないようです。

 

今回は、国防総省に宇宙軍の創設に必要な手続きを迅速に開始するように命じました、という報道です。

なお、宇宙軍の果たす役割や設立の時期など、詳細は明らかになっていません。

 

おそらくは宇宙ゴミや敵の衛生を監視するための部隊になってくるのでしょう。

 

ちなみに、宇宙条約、というのがあって、宇宙空間は平和利用の原則があるため、宇宙空間に大量破壊兵器を配備することはできません。

それと、月や他の天体を軍事利用することなども、禁止されています。

スターウォーズみたいなのはおきないので(技術的にも難しいでしょうし)、安心です。笑

ただ、条約解釈によって、軍事衛星などは天体以外の宇宙空間に配備されています。

 

宇宙ゴミとは、人類が今まで打ち上げてきた衛生やロケットの残骸のことです。

これが現代の生活に必要な人工衛星の脅威になっています。

なぜなら、小さな、例えば10センチ程度の宇宙ゴミも地球の自転に合わせて高速で浮遊するので、時速8キロにもなるそうです。

これが当たったら、すごい被害になってしまいますよね。

やはり、宇宙での任務を果たすための部隊は必要、ということですね。

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日本の自衛隊の宇宙軍について

日本でもすでに、防衛省は今から5年後には航空自衛隊に「宇宙部隊」を新設する方針を発表されています

防衛省が来年度予算案の概算請求に盛り込んだ、宇宙関連の経費は887億円。

宇宙ゴミや敵国の衛生を監視するレーダー部隊だそうです。さらに、日本版のGPSの構築に合わせて、大きな一歩になるかもしれません。

 

しかし、やはり大きな問題は宇宙ゴミ。

 

防衛省は宇宙を監視できるレーダーの設置などを急いでいるようです。

ただ、レーダーを設置しても監視の範囲は日本上空とその周辺だけです。

なので、防衛省は2016年には多国間の宇宙監視訓練に参加しています。幅広い宇宙の監視をして、各国のレーダーが捉えた宇宙ゴミの情報をやり取りして、人工衛星の軌道を変えながら対応しているのです。

 

まとめ

宇宙軍と言われて、個人的にはウルトラマンの宇宙部隊をイメージしてしまいました。笑

しかし、とても必要な部隊であるということがよく分かりました。

ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。

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