自分は音痴だから、という人は本当は音痴ではないのかもしれません。

ただ、自分で自分は音痴なんだ、と思い込んでいるだけ、という可能性があります。

歌を自分なりに歌ってみた、練習したみたけれど、結局カラオケで周りの反応がイマイチだった、という方。

実は2つのポイントを押さえて練習すれば、上達してカラオケで採点するのも楽しくなりますよ。

歌に自信がある赤ちゃん

 

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原因が分からず、ボクが自分は音痴だと思い込んだエピソード

子供の頃のことです。自分なりに好きな歌があったので、たくさん聴きました。

聴きながら歌っていけば、歌詞とリズムはだいたい覚えられますよね。

歌うことそのものはわりと好きだったので歌っていると、母に言われました。

あんまり歌うまくないね。

悔しいから見返してやりたくて、自分で歌える歌を増やしていきます。

けれど、母を始め周りの人の反応が良くならない。それに、いくら歌っていても、周りの反応が変わらない。

 

なぜ、いくら歌ってもうまくならないかが全くわからない。

 

自分は歌がうまくならない、音痴なんだ、という結論に至りました。つまり、才能のせいにしちゃいました。

歌に自信を失う赤ちゃん

自分の声を知るために。ボイスレコーダーを使おう。

まずは、携帯電話のボイスレコーダーの機能を使って、自分の声を録音して聴いてみましょう。

だまされた、と思ってやってみると、めちゃくちゃ違和感を感じます。だから、周りの人たちの反応が微妙だったんだ、と気づくはずです。

こんなに下手なんだ、自分、と思った方。すご~く気持ち分かります。

 

でも、自分を知る、現状を正確に知るということが、何事も上達の第一歩になりますよね!

 

ちなみに、なんでこんなに違和感を感じるのでしょう?

音の聞こえ方には2種類あります。声帯の振動が頭蓋骨に伝わって聴こえる骨伝導と、耳から入る空気によって鼓膜が振動して聴こえる空気伝導です。

周りの人が聴く音やボイスレコーダーの音は空気伝導ですが、自分の聴く音は骨伝導と空気伝導が混ざった音だからです。

 

歌の練習をするときは、必ずボイスレコーダーで録音をして、自分の声を聴くようにしましょう。

ボイスレコーダーで自分の歌を聴きて違和感がなくなる頃には、自分が聴く声のイメージと周りの人が聴く声のギャップがなくなってきます。

それに、自分の改善点もたくさん見えてきます。

ボイスレコーダーを使って練習すれば、必ず歌は上達します。

カラオケが上達するために、音程の違いが分かる人になろう。

突然ですが、プロって何ですか?と聞かれたら、どう答えますか?

違いの分かる人、なんて言いますが、つまりは細かな区別をつけていける人のことを言います。

上達のためには、音の細かな区別を分かるようになりましょう。

音の高低差の感覚を掴めるようになれば、自然と音痴は解消されて、歌はうまくなります。

そのためにオススメは、CD付きのボイストレーニングの本を買って練習することです。

聴いた音程に合った声を出して、イメージ通りの声が出ているのか、ボイスレコーダーで確認を繰り返せばどんどん歌は上達します。

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まとめ

歌が上達してどうするの?なんて言われたことがあります。別にボクもプロを目指しているわけではありません。笑

それよりも大事なのは、プロセス。歌を上達させるうえで気づいたこと、学んだことじゃないでしょうか。

 

才能って言い訳に逃げていた自分。

ボイスレコーダーで現状を把握して、現状を素直に受け入れるときの気持ち。

細かく区別をつけられるのが、プロと言われる、違いの分かる人たちだ、ということ。

 

そして最後に学んだことは、プロの歌手ってすごいな、ということ。

自分なりにでもやってみると、すごさが少し分かるし、そうなると感動したりもします。

趣味っていいですね。

カラオケで歌う人

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