本を読むのが好きだと、読みたい本がたくさん出てきます。

本屋さんに行くと、ワクワクしたりします。笑

 

そんな自分がやっぱり欲しいと思ったスキルは速読でした。

 

本を読むのが、ほんの数分で読めるなんてすごい!

最初はそんな風に思いました。そして、実際にやってみました。

パラパラとめくるように本をたくさん読んでみて、それもだいぶ慣れてきた頃。

 

もしかして、だいぶ速読できるようになったのかな?そう思ったときに、ふと思いまいした。

というか、そもそも何をもって本を読んだ、って言えるんだ?

 

この疑問について考えてみたいと思います。

読書する女性

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本当に大事なのは、本を読む目的だよね!

 

本を数分で読む速読ができるなんてすごい。

何時間もかけて本を読んでいた当時の自分は、そう思いました。

 

でも、すごいと思った理由は、単純に自分にできないことをできるから。

 

速読するために本を読むんじゃないですよね。

 

本を読んでも行動に移さなければ意味がない、なんて主張する人もいます。

でも、ただ楽しむために本を読む、ワクワクするために本を読む、というのもアリだと個人的には思います。

 

結局、どれが正しいか、なんて考えても仕方がないんですね。

そもそも、何のために本を読むのか、その目的が人によって違うのだから。

 

ただ、この人はすごい、この人のようになりたい、という人がいたら、その人のすすめることを大事にしてみればいい、と思います。

速読はあくまで手段です。だから、目的によって使い分けるのが大事。

 

その本を読む目的が達成したときに、その本を読んだと言えるんじゃないでしょうか。

その点を踏まえて、速読はどんな目的のときに効果的かについて考えてみましょう。

 

速読は特にこんなときにオススメです。

 

まずはじめに、目的は明確な方がいいと思います。

目的が明確なら、そのためにやるべきことも明確で具体的になっていくから。

 

そのぶん、その目的が達成できたのか、できていないのか、明確になるし、そのぶん、そこにかける時間もすごく意識するようになるから。

 

不思議なもので、時間を意識してストップウォッチを使ったりすると、時間が経つのが遅くなる、というか。

時間を意識するとその密度をあげることができるようになりますよね。

 

同じように本を読む目的を明確にして意識をすれば、速読もただ速いだけでなく、密度のあるものになると思います。

 

 

自分を変えるために、みたいな目的のとき

 

自分を変えるには行動しかないので、どんな行動をするか、そのヒントを得るために本を読む場合。

本の中でたった一文を見つけられえればいいと思います。

 

たくさんその行動のメリットや理由、著者の想いなどが込められていますが、自分が納得しちゃえば、大事なのは具体的にどんな行動をするかだけです。

 

なので、具体的な一文を見つける、という情報収集みたいなもの。

なら、速読だと見つける手段として効率的でいいな、と思います。

 

行動するのが大事だというなら、当然、行動することそのものに貴重な時間を使いたいですよね。

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尊敬する人の本なので、とことん自分に染み込ませたい、みたいな目的のとき。

 

この人の考え方や価値観は素晴らしいと思う。ふとしたときに思い出して、自分の日常の選択を変えていきたい。

 

こういう場合は特に速読はオススメだと思います。

なぜなら、何回も読むことになるからです。

 

というか、じっくり1回読むよりも、短い時間で何回も読むほうが効果的だと思います。

 

ふとした時にアドバイスのように思い出せれば、自分の選択に自信がもてるようになります。

また、いつもと違う選択をできるようになる、というのもあります。

 

もっと言えば、いつも同じ選択しかしていなかった自分に気がつく。よく考えたら、こうしてみるのもアリだよな、と新しい選択肢に気がつく。

そうなってくると、不思議と、自分をとりまく世界が違うものに思えてきます。

 

実際には自分の周りの世界は変わっていない。変わったのは自分。

そうなると自然と感じ方も変わってくるから面白い。

 

同じものを見て、同じ状況にいても、何とも思わなかったことにワクワクできる。

あるいは、イライラしたことがすごく小さなことに思えて、何とも思わなくなってくる。

 

そうなってくると、日常的に頭の中で繰り返される会話そのものが変わってきます。

一つ行動が変わったくらいなら、周りの人は気づかない。

けれど、ここまで変わってくると、周りの人は気づくかもしれません。

 

自分が変わるって、そもそも自分自身から一番に抵抗を感じます。

 

そこで、自分がいいと思う本を速読を使って繰り返し読んでみる。集中的に繰り返し読んで見る。

時間を置いて、ふと読みたくなった時に、また集中的に読んでみる。

どんどん自然な考え、やっぱりそうだよな、と強く確信をもてるようになった時には、昔の自分が懐かしく思えるかもしれません。

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