「累-かさね-」は、「キスをすると顔が入れ替わる」という口紅をめぐる“美醜”の物語、ということで、映画がついに公開しますね!

土屋太鳳さんと芳根京子さんのW主演ということで、話題になってましたね!

 

だからこそ、この映画を観に行った!という方も少なくないかもしれません。

 

そして、その中でも、映画を観て原作、つまり漫画の累ーかさね=に興味をもった方のために、映画と漫画の違いを紹介していきたいと思います。

 

もちろん、ネタバレしすぎない程度に、ですよ!笑

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累-かさね-原作(漫画)と映画の違いは、話の焦点が違う?

映画の累ーかさねーに関しては、土屋太鳳さんと芳根京子さんのW主演ですね。

 

どちらも演技の実力申し分ない、女優なので、この二人の演技が映えるような構成になっています。

内容は、二人の女優として大成したい、という利害関係が一致して、丹沢ニナが活躍すること。

 

舞台演出家の烏合(横山裕)をめぐった三角関係。

 

そして、二人の美醜をめぐる女の戦い、そして駆け引き。

 

ここらへんが話の中心になってきますね。

 

ちなみに、アントン・チェーホフの戯曲『かもめ』とオスカー・ワイルドの戯曲『サロメ』

 

こちらも、演技力が存分は発揮されていて、映画の見どころになっていますね!

 

『かもめ』では、ニーナという女優に憧れる女性。

 

『サロメ』では、サロメという、すべてを欲する女性。

 

累の心情をうまく描写している、ある意味皮肉な演出が、映画ならではで面白いです。

 

さて、映画はこんな感じでしたが、原作の漫画はどんな話なのでしょう?

累-かさね-原作(漫画)ではニナが自殺して?

原作(漫画)の累ーかさねーでは、永い眠りから覚めたニナは絶望してしまいます。

 

そして、心を病んでしまい、飛び降り自殺をしてしまいます。

 

映画ではW主演ということもあり、ニナはもう一人の主人公ですが。

原作では、あくまでニナは脇役にすぎない存在。

 

累ーかさねーは、顔を入れ替えることができる口紅、を話の中心としています。

 

累が主人公なのは、もちろんですが。

 

話の後半は、累の出生の秘密や、累の母親の話に進んでいきます。

 

もちろん、テーマは女の執念や心の美醜をめぐっているので、そこのテーマはブレません。

 

しかし、個人的にはエグい話だな、と思います。

 

ただ、一方でついつい先が気になって読んでしまう不思議な魅力が累ーかさねーにはあるんですよね。

 

羽生田のことなんかも、深く描かれていますよ!笑

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まとめ

累ーかさねーの映画と原作をあっさりとですが、紹介してみました。

 

サスペンスって、やっぱり日常にはないようなドキドキがあるのが魅力ですよね。

 

そういう意味では、累ーかさねーはフィクションならではの物語で、だいぶドキドキさせてくれます。

 

原作(漫画)の絵も独特な感じはしますが、キャラの心情などをよく描けているので、そこがまた、ドキドキさせるのでしょうね。笑

 

まあ、映画とは違った面白さがある、というのが少しでも伝わったら嬉しいです。

 

ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!

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