大学時代にラーメン屋さんや居酒屋さんでアルバイトをして、たくさん皿を洗いました。

そこで学んだ大切なことは、その仕事で一番大切なポイントをおさえる、ということです。

社会人になって営業の仕事をしていますが、大事なことを学ばせてもらったと、今でも感じています。

仕事を通して気づいたこと、学んだことは、全く違う仕事をしていても活きてくるから面白いですよね。

そんな話をお伝えしたいと思います。

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皿洗いのアルバイトを通して学んだこと。

皿洗いをしながらこの仕事で大事なことは何だろう?と当時は考えていました。

スピードが速い方が良い。でも、皿を割ってしまったりしたら大変だ。

しかも、汚れが残っていたりしても大変だ。

スピードが遅いと仕事が貯まるし、忙しくなる。かといって、急げば汚れを残してしまうかもしれない。

一生懸命スポンジで洗ってました。汚れを見落とそないように目をさらにして。笑

 

いやいや、急いでやればミスも出てきて当然でしょう、と思ってしまう。

でも、無理だと思えば頭は何も考えてくれなくなる

なので、できるだけ問いかけました。もっと速く確実にするにはどうすればいいだろう?

 

 

学校ではカンニングすると怒られるけど、社会ではカンニングし放題です。

というか、むしろいいことです。笑

自分より仕事のできる社員さんを見ていて気が付きました。

 

ボクよりもしっかり皿を見てないじゃん?違う。しっかり見てる。集中するポイントが違うんだ!

 

先輩はスポンジで皿を洗うときは大して手元を見ない。皿を見ることに集中していない。

けれど、水で泡などを洗い流すとき。泡や汚れが残っていないか、しっかりと見て確認をしていました。

この最終チェックにこそ、しっかり集中していたのです。

 

最初から汚れを残さないように常に意識してたら、遅くなる。

ずっと集中して見ているから疲れる。疲れると見落としてミスが出てしまう。

仕事のポイントをおさえていないために、一生懸命がんばっても空回りしている自分に気づきました。笑

 

皿洗い

 

学んだことを、資料を作成するときに応用してみた。

ボクは営業の仕事をしているので、資料を作成することがあります。

 

最初の頃は、限られた時間の中で最高の出来栄えで完成させたい、と思いがんばりました。

けれどその時は、時間に間に合わなくて、最後の方が中途半端になって提出してしまいました。笑

 

この仕事で大事なポイントは、とにかく一回完成させる、ということです。

 

時間が限られている以上、出来栄えにこだわらずに、まずは完成させます。

そのうえで、完成させた後に時間が許す限り改善を繰り返せばいいのです。

 

皿洗いだって、同じでした。

一度スポンジで洗うところは速く。その後、水で洗い流しながら、気になったところ、汚れが残ったところを、また洗います。

そうやってチェックすることには、しっかりと時間をかけていた。

 

資料作成に話をもどしますが。

実際、細部にこだわって改善を繰り返しながら作成するよりも、完成した後に改善を繰り返す方が出来栄えも良くなります。

出来上がった全体を通した改善ができるので、全体がよくまとまるからです。

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まとめ

ボクもまだまだ、仕事をしながら改善を繰り返している最中です。

でも、いつまで経っても、その時々にできないこと、問題点とか見つかったりして、改善を繰り返していると思います。

いや、格好いいけど、立派なこと言うのやだな。^^;

いつだって改善を繰り返しながら、仕事を前向きにがんばっていきたい、と思っています。

これくらいがちょうどいいか。笑

 

今の世の中、ずっと今の仕事を続けられるか分からない。

なので、どんな仕事をすることになっても、その仕事のポイントを見つけて、ポイントを抑えられる人でありたいな、と思います。

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