松丸亮吾さんが深イイ話に出演されます!

ツイッターで告知されていて、『アナビと家族について語った』とあって、『アナビ』って何だろうと思ったら。

 

かつて代表をつとめて発展させた、AnotherVisionのことだったんですね!笑

 

ということで、松本亮吾さんが代表をつとめたアナビのこと。

 

それと、松本亮吾さんの勉強方法でもあるノーとのとり方。

 

松本亮吾さんのお兄さんは、メンタリストDaigoさんなのですが、その両親の教育方法について紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

松丸亮吾かわいいしIQ高い!?アナビとは?

松本亮吾さんは2018年現在は22歳で、兄のメンタリストDaigoさんとは、9歳も年が離れているんですね!

 

ちなみに、モニタリングとかでお馴染みの兄のDaigoさんがこちら!

 

 

アナビとは、東京大学謎解き制作集団『AnotherVision』のことです。

 

最近流行っている、『謎解き脱出ゲーム』のプロデュースなんかもやっているんですね!

 

松本亮吾さんは東京大学の工学部で、この集団の元代表でした。

みんなが解ける謎を作る、しかも、知っているから解けるのではなく、みんなが知らないという同じスタートラインで勝負できるような、謎を作るように心がけているそうです。

 

知識がない小学生でも解けるし、逆に言えば大人でもヒラメかなければ、解けない。

 

要は、謎解き挑戦者がヒラメいたときの快感を楽しんでもらうこと。

 

そのために、伏線を散りばめたり、ヒントを細かく仕込んだりするのだとか。

 

思いついたヒントやアイデアをスマホのメモに数百個くらい貯めているそうで、四六時中、松本亮吾さんは楽しく考えているようです!

 

東京大学生のIQは平均120なんて言われていますが、やっぱり何かに熱中したり、楽しく頭を使う習慣のある人たちが多い気がします。

 

松本亮吾さんの正確なIQの数値までは調べても分かりませんでしたが、IQ120以上くらいありそうですね!

松丸亮吾のノートの使い方が独特?

松本亮吾さん自身は勉強自体は決して好きではなかったそうですが、メンタリストDaigoの弟としてしか見られないことを悔しく思っていたそうです。

 

そのために、慶応大学のDaigoさんを超えるべく東京大学を目指し、一年の浪人の末に見事合格。

そんな松本亮吾さんのノートの使い方は、真ん中に線を引いて分けるのだそうです。

 

そうすることで、視覚的に入りやすくなるのだとか。

 

新聞でも似たように視覚に入りやすい工夫がされていますが、それと同じ感じのようですね。

 

そして、ノートに間違えた問題を赤ペンでチェックをして再発防止を徹底。

 

そして、間違えた箇所に原因と対策、解説等を書き込んでいくそうです。

 

まあ、間違えた問題を二度と間違えないようにしていけば、いずれは満点とれますからね。理屈では。

 

ただ、一日に十時間の勉強を自分に課して、そこからさらに、数学の問題を自分で作る、という娯楽を楽しんでいた、というのだから、その集中力はかなりのもの。

 

誰でもできないことを誰もできないレベルで実践する、なんて成功者の言葉を思い出しました。

スポンサーリンク

まとめ

松本亮吾さんについて紹介させてもらいました。

 

まだ若いのに松本亮吾さんの将来が楽しみですね。

 

テレビに出演することも今後は増えてきそうですし。

 

ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
良かったら、シェアをお願いします!!